院長あいさつ院長 宍戸智貞
昭和61年（1986年）より、奥田寿町にて開院している宍戸智貞です。
日常生活で疼痛を感じることは不快で、QOLクオリティーオフライフ（生活の質）を下げてしまいます。ケガは、老若男女いつ何どき誰にでも遭遇する可能性があり、一瞬のことで大きな痛みを伴ってしまいます。
当院では正しい姿勢を保てば疼痛は確実に減らせるという信念を持ち、施術しています。
今後もめまぐるしく変化する社会情勢、健康保険制度を考慮しながら地域医療の一端を担う接骨院として努力してまいります。
当院の2つの重点施術
通常のケガ治療はもちろん、当院では交通事故と学生・社会人選手のケガ施術に重点をおいています。
自動車事故は同じ症例が無いと言われる程、色々なケースがあり複雑化しています。被害者のみならず加害者の治療や不安となりがちな補償に関しましても、信頼する保険コンサルタントと連携し早期回復を目指しています。
もう一つは、学生を中核とするスポーツ選手の痛み軽減とコンディショニング調整です。
故障部位を抱える方に、テーピング治療と酸素カプセルを併用し、ベストパフォーマンスを発揮されるよう努力しています。スポーツ指導者とチーム提携して、トレーニング法と治療法を模索した結果、県大会・北信越大会・インターハイ・国体に出場を決める選手が多くなり、施術者として幸福を感じております。
スタッフ 宍戸理恵
女性やお子さんにも安心して施術を受けて頂けるように心がけています。
私自身３人の子供が野球をしている経験から、スポーツをがんばっているお子さんをできるだけ良い状態で長く競技に取り組ませてあげたく、保護者の立場からも様々なアドバイスさせていただいております。
ケガや痛みのご相談はもちろん、弁当のおかずや泥汚れの洗濯方法など…何でも聞いてください♪